少しずつ気温も高くなり、紫外線が多くなる季節が来ました。
日傘、日焼け止めなど紫外線対策のアイテムがありますが、何で対策をしていますか?
最近では、「飲む日焼け止め」というものもあります!数年前から流行りはじめており外側からのケアだけでなく内側からのケアも重視されるようになってきました。
お肌のケアは内側からが6割、外側からが4割といわれており、食べるもので構成される私たちにとって口にするものはとても大切です。
今回は、飲む日焼け止めビハクエンのUVシールド」の紹介をしていきます。
ビハクエン(bihakuen)のUVシールドは効果がスゴい!
ビハクエンのUVシールドは、日焼けとホワイトニングが同時にできる「飲む日焼け止め」です。
「これ以上の日焼けはしたくないけど、すでに肌が黒くなってしまってる。」という人にもおすすめです。
日焼けをすると良くないとは聞くけど、実際どう良くないの?と疑問に思う方も多いはず。
日焼けをすることで肌に「シミ」「シワ」「たるみ」「乾燥」などを起こします。
エイジングトラブルと言われるものですね。
シミ:紫外線に当たると活性酸素というものができます。
この活性酸素はメラノサイト(色素を作る細胞)を刺激しメラニン色素を作り出します。
肌表面まで色素が出てきてしまうとシミとして現れます。
シワ:乾燥やたるみが原因で起こります。
紫外線により肌の土台であるコラーゲンが壊され崩れることで「たるみ」が起こり、その中に満たされていたヒアルロン酸(潤いの成分)が漏れ出ることで「乾燥」に繋がります。
肌老化の8割は光老化(紫外線の影響による老化)が原因といわれています。
年を重ねるごとにお肌も老化するのでシミを薄くしたり、ハリを取り戻すのが難しくなってくるので綺麗な肌で一生を過ごすためにはどの年齢層でも紫外線対策は必要になります!
ビハクエンのUVシールドは、飲みやすいチョコレート風味に仕上がっています。
サプリメントの中には独特の味がするものもあり、味が苦手で飲めなくなることもあるのでチョコレート風味にされているのは初めてサプリメントを飲む方でも安心して飲めますね!
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含まれている成分も様々な方向からアプローチしてくれるものたちばかりで、詳しくは記事内で説明しますね!
ビハクエン(bihakuen)のUVシールドの飲み方を解説!
ビハクエンのUVシールドは、太陽光を浴びる30分前に3粒を目安に摂取します。
1日の摂取目安は3粒とのことですが、海やキャンプなど長時間炎天下にいる場合は4時間後に3粒を追加で飲んでおわりです!
正しい量を守って使用するのが一番の近道です。
粒の大きさが少し大きめ(といっても普通のカプセル剤のような形です。)なので一度に3粒飲むのではなく、1粒ずつ飲むなどして無理のないようにしましょう。
飲むときは多めの水で飲むようにしてくださいね!
通勤する方や子どもの送り迎えなどをすることを考えると、朝7時頃にまず3粒。
長時間紫外線にさらされるのであれば早くて昼13時に追加で3粒ですね。
時間的には、朝ごはんや昼ごはんの時間に近いので自分の生活の中に組み込みやすいです。
身体にいれるものだと副作用が気になるところですが、口コミも調べましたが副作用が出たなどの報告はありませんでした。
ビハクエンを販売しているオオサカ堂を中心に、他通販サイトも確認しましたが副作用報告はあがっていないようです。
UVシールドを飲んで炎天下での海水浴をした際、友達は日焼けしていたのに私はしなかったという口コミもありました。
日焼けの治りが早いとの口コミもあったので、効果を感じている人は多いようです♪
ビハクエンのUVシールドはもちろん、ビハクエンのほとんどの製品を試した私の口コミも合わせてご覧下さい!
ビハクエン(bihakuen)のUVシールドの成分について
ビハクエンのUVシールドの成分について解説します!
人によっては気になるのが配合されている成分ですよね。
ビハクエンのUVシールドには、飲む日焼け止めで有名なヘリオケアの主成分であるダイオウウラボシが配合されているのに加え、ビタミンCやビタミンE、プラセンタなど美白成分がたっぷり入っています。
ダイオウウラボシ
紫外線からの保護作用や抗炎症作用などの働きがあると古くからネイティブアメリカンに知られていた成分です。
紫外線が原因で体内で発生し、老化を引き起こす活性酸素に働きかけてくれます。
活性酸素が原因で起こるトラブルは多いので、活性酸素除去の力があるのはとても良いです!
ルテイン
ルテインは目に存在している抗酸化成分です。
紫外線などの有害な光が原因で発生する活性酸素に働きかけ、目をサポートしてくれます。
肌以外にも紫外線にさらされる目にも効果があり、日焼けして充血するなども予防できます。
アスコルビン酸(ビタミンC)
メラニンに働きかけ、シミそばかすを改善します。
色素は、チロシン→ドーパ→ドーパキノン→プレメラニン→メラニン(シミ)と、チロシナーゼという酵素をもとに進化していきます。
ビタミンCはこのチロシナーゼという酵素を阻害してシミになるのを予防してくれます。
リコペン
抗酸化作用がある成分です。
トマトなどに多く含まれている成分ですが、動脈硬化予防や糖尿病予防にもなるなど生活習慣病にも良い成分です。
コレカルシフェロール(ビタミンD3)
紫外線を浴びることで生成されます。
骨の形成やカルシウムの吸収に関与する成分です。
紫外線を避けることで不足しがちなコレカルシフェロールを補給できます。
ビタミンE
抗酸化作用があり、エイジングケアに適した成分です。
紫外線から肌を守り、シミやそばかすに働きかけます。
プラセンタ
様々な栄養素を含むことで知られ、大注目の美容成分。弱ったお肌を若返らせてくれるといわれています。
美容液などにも配合されていますが、どのトラブルにも対応できる点から「万能美容液」といわれています。
線維芽細胞(コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を作り出している細胞)を増やす効果があります。
今までに日焼けで負ったたるみの改善も期待できる成分です。
ヒアルロン酸
1グラムで6リットル保水する力により、肌に潤いをもたらす成分です。
ハリと弾力のある肌へと導きます。
活性酸素の除去やチロシナーゼの阻害、線維芽細胞の増加など様々な方向からのアプローチで、日焼けによる肌トラブルを予防できるような成分です。
シミ、シワ、たるみ、乾燥すべてを網羅しています。
ビハクエンのUVシールドまとめ
日焼け止めは塗るのが面倒であったり、塗り忘れが出てくるなど単体での使用では完全に日焼けを予防するのは難しいです。
飲む日焼け止めは、全身にめぐるので塗り忘れということが起こりません!
もちろん、日傘や日焼け止めと併用することでより効果を発揮します。
まずは日傘や日焼け止めで肌内部に入る紫外線の量を少なくし、入ってしまった紫外線は中からのケア「ビハクエンのUVシールド」で予防するのが漏れなく対策できて良いです。
飲むだけで手軽に日焼け予防とホワイトニングができるので、今年の夏ぜひ取り入れていただきたいです!
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